剣盾
S1
TN)むしコロリ(2214位/1932)






S2
TN)むしコロリ(56位/2170)





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S3
TN)むしコロリ(1457位/1900)
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@2忘れた
S4
TN)むしコロリ(21位/2157)
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S5
休憩
S6
TN)むしコロリ(477位/2003)
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S7
TN)むしコロリ(225位/2003)
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S8
TN)むしコロリ(1709位/1868)
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S9
休憩
S10
TN)むしコロリ(63位/2085)
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S11
休憩
S12
TN)むしコロリ(131位/2063)
TN)Horus(40位/2117)
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S13
休憩
S14
TN)むしコロリ(471位/1936)
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S15
TN)むしコロリ(315位/1981)
TN)なゆた(31位/2107)
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S16
TN)むしコロリ(1269位/1838)
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S17
TN)むしコロリ(1208位/1807)
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S18
TN)むしコロリ(1021位/1859)
TN)Dimentio(214位/1976)
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S19
休憩
S20
TN)むしコロリ(ハイパーボール級)
S21
TN)むしコロリ(444位/1991)
TN)Dimentio(77位/2107)
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S22
TN)むしコロリ(29位/2105)
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S23
TN)むしコロリ(229位/1975)
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S24
TN)アルス(44位/2016)
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S25
TN)むしコロリ(220位/1935)
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【スカバイS30最終66位】バドゼンタ

【コンセプト】
- バドレックスザマゼンタどちらか通す
- ゴリランダー+ザマゼンタでサイクル
【個体紹介】

黒バドレックス
テラスタイプ:くさ
持ち物:きあいのタスキ
特性:じんばいったい
実数値:175-81-101(4)-217(252)-120-222(252)
技構成:アストラルビット/くさむすび/まもる/アンコール
【調整意図】
調整とかねえよ
全試合出す。
構築単位で水ラオスが重いので草テラス。
様子見の守るでテラス択を回避出来る。

テラスタイプ:ほのお
持ち物:くちたたて
特性:ふくつのたて
実数値:191(188)-140-211(252)-x-160-157(68)
【調整意図】
コライザシアンホウオウなど物理伝説意識で炎テラス。
超イケメン犬。
鉄壁を積まなくてもすごい火力のボディプレスを打てる。

テラスタイプ:ほのお
持ち物:くろいメガネ
特性:ふかしのこぶし
実数値:185(76)-200(252)-121(4)-x-81(4)-139(172)
技構成:あんこくきょうだ/ふいうち/ちょうはつ/つるぎのまい
【調整意図】
最速ドーブル抜きのはずだったが、これだと同速なので1伸ばすこと推奨
コライザシアンホウオウなど物理伝説意識で炎テラス。
友人が使ってたの見てパクった。強い。ザマゼンタが通しにくい時に出す裏のエース。

テラスタイプ:ノーマル
持ち物:とつげきチョッキ
特性:グラスメイカー
実数値:207(252)-160(4)-110-x-122(252)-105
技構成:グラススライダー/ドラムアタック/はたきおとす/とんぼがえり
【調整意図】
調整とかねえよ
黒バド意識のノーマルテラス。
利敵フィールドを展開することで黒バドのくさむすびを強化したり、ザマゼンタのサポートが出来る。
特殊伝説全般に後投げできるのがいいポイント。

テラスタイプ:ノーマル
持ち物:どくどくだま
特性:ポイズンヒール
実数値:179(228)-116(4)-165(36)-x-125(236)-116(4)
技構成:じしん/どくどく/みがわり/まもる
【調整意図】
ほぼこれ
あんまり出してないけどいるだけで強い。

テラスタイプ:フェアリー
持ち物:ブーストエナジー
特性:クォークチャージ
実数値:187(172)-147(116)-141(4)-x-91(4)-168(212)
技構成:じならし/テラバースト/はたきおとす/ステルスロック
【調整意図】
A
妖テラバがB136コライドンに対して204~240ダメージ入る
H
バドのビットなどを意識した耐久ライン
ミライやパゴスにもよく出す。
【結果】

【感想】
シーズン終盤にザマゼンタ強くね?と思って、使ってみたら実際強かった。
最高2080ぐらいで21チャレはなかった。伝説枠はよかったけど、一般枠が諸説。
選出パターンとか詳しいこと気になる方は最終日対戦見るか、XにDMください。
【スカバイS23最終25位】まきびしマスカ+ブリカイサーフ
最終日対戦集とレンタル置いてます。
【構築経緯】
チョッキ地面カイリューが初手のガチグマブリジュラスに対して強く使用感が良かったためここから構築を組み始めた。カイリューとのタイプ補完に優れているスカーフサーフゴーと合わせ、この2体を軸とした。
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この2体ではマスカーニャ、セグレイブ、ガブリアスなどの物理高火力の相手が厳しいので風船持久力ブリジュラスを採用した。
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一定数いる積み構築や雨パなどの展開系構築を誤魔化せる残飯あくびヘイラッシャを採用。
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ヘイラッシャとの相性がよく、ここまでで重いアーマーガアを誘いながら倒すことができる剣舞電気ガブリアスを採用。
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ここまでで受けループが厳しいことと、構築全体のSラインが低い点が気になったため、補完枠として襷まきびしマスカーニャを入れて構築が完成した。
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【コンセプト】
【個体紹介】
※技と努力値を調整しながら潜っていたので最終的に使っていた個体で書いています。

ブリジュラス
テラスタイプ:フェアリー
持ち物:ふうせん
特性:じきゅうりょく
実数値:197(252)-99-185(148)-146(4)-86(4)-118(100)
技構成:りゅうせいぐん/ボディプレス/ほえる/ステルスロック
【調整意図】
S
最速ガチグマ+3(ミラー意識で高く)
後述のカイリューと実数値を同じにする事で相手との素早さ関係を分かりやすくする
H-B
A182鉢巻ガブリアスの逆鱗を持久力発動込みで2耐え
風船を持つことでセグやガブなどに後出し出来る点が偉い。スタンパに単体で入っているグライオンにも風船ブリがいるおかげで臆せずにカイリューサフゴを選出することが出来る。
流星群は単純に一致技の打点として優秀。天然持ちに対して安定して削りを入れられる点も良い。

テラスタイプ:じめん
持ち物:とつげきチョッキ
特性:マルチスケイル
実数値:181(116)-203(244)-116(4)-x-121(4)-118(140)
【調整意図】
S
最速ガチグマ+3(ミラー意識で高く)
ブリジュラスの欄で書いた通り同じSライン
A
火力意識でほぼ特化
H
余り
チョッキを持つことでガチグマやブリジュラスに安定するので初手置きしやすい。
ドラゴンテールがブリのステロ、マスカの撒菱と相性が良い。悠長なことをしてくる積み展開やバトンに対しても刺さる。

サーフゴー
テラスタイプ:はがね
持ち物:こだわりスカーフ
特性:おうごんのからだ
実数値:165(20)-58-116(4)-184(244)-113(12)-146(228)
技構成:ゴールドラッシュ/シャドーボール/トリック/じこさいせい
【調整意図】
S
スカーフ込みで最速カイリュー抜き
C
火力意識でほぼ特化
カイリューとタイプ補完が優秀。ブリカイリューで削りを行った後にスカーフゴルラで一掃したり、トリックでスカーフを押し付けたり柔軟な動きが出来る。

マスカーニャ
テラスタイプ:くさ
持ち物:きあいのタスキ
特性:しんりょく
実数値:151-162(252)-90-x-91(4)-192(252)
技構成:トリックフラワー/はたきおとす/ふいうち/まきびし
【調整意図】
DL調整で端数D
言うまでもないが襷枠として優秀。撒菱が本当に強かった。
サフゴブリと合わせて選出することで受けループを崩したり、撒菱を撒いてラッシャの欠伸ループに入れられたりと立ち回りの幅がかなり広がった。
最高の補完枠。
草テラスは特性も相まってまれに活躍したが、受け構築に出す時に毒無効で耐性優秀な鋼テラスもあり。

テラスタイプ:でんき
持ち物:いかさまダイス
特性:さめはだ
実数値:183-200(252)-116(4)-x-105-154(252)
技構成:スケイルショット/じしん/テラバースト/つるぎのまい
【調整意図】
特にないが、端数Bに振ることでカイリューのテラス神速の乱数がズレる
最終日はほぼ出していないが出した試合は活躍してくれた。
アマガ、ラッシャの両方に刺さる電気テラスは使いやすかった。

ヘイラッシャ
テラスタイプ:あく
持ち物:たべのこし
特性:てんねん
実数値:257(252)-121(4)-176(196)-x-92(52)-56(4)
技構成:ウェーブタックル/じわれ/あくび/まもる
【調整意図】
H-B
D
余り
最終日ほぼ出してない。かなり諸説枠。
【結果】


【感想】
禁伝環境全くランクマしてなくて前期から久々にやってました。楽しくてまだやめられない、到底。
仕事で7時頃に撤退した割には充分な結果かなと思ってます。
次また潜れそうなシーズン頑張ります。
【スカバイS14最終37位】ディンカイサフゴ

↑レンタルしばらく出してます。
【構築経緯】
新環境で主によく使われているブリジュラスやポリゴン2入りに対しても安定して強く出られる並びを考えた。
ディンルーカイリューサーフゴーがこれらに対して構築のパワーを落とさずに選出していけると判断しこの3体を採用。
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ディンカイサフゴの3体は素早さが遅く下振れ要素を受けやすい。
そこを補うために速いポケモンを入れたいので、入れない理由を探すほうが難しいハバタクカミを採用した。
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ここまでだとパオジアンが重すぎる。サイクル要素もほしいので、その2点を解決出来るスカーフ水ウーラオスを採用した。
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最後に、対面的な要素が構築に足りないのでそれを満たすHB炎オーガポンを採用し、構築が完成した。
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【個体紹介】

ディンルー
テラスタイプ:どく
持ち物:オボンのみ
特性:わざわいのうつわ
実数値:261(244)-134(28)-181(156)-x-109(68)-67(12)
技構成:じしん/カタストロフィ/ふきとばし/ステルスロック
【調整意図】
H-B
A189パオジアンのつららおとしがオボン発動込みで2耐え
H-D
C187ハバタクカミのムーンフォースがオボン発動込みで乱数2発(1.1%)
A
H155-B101パオジアンにじしんが乱数2発(95.3%)
S
余り
最低限のミラー意識
HBディンルー。テラスは耐性が優秀な毒。
カタストステロ飛ばしで削って裏で詰める動きが強かった。

テラスタイプ:ノーマル
持ち物:ゴツゴツメット
特性:マルチスケイル
実数値:197(244)-171(12)-145(236)-x-122(12)-99
技構成:しんそく/じしん/アンコール/はねやすめ
【調整意図】
(マルチスケイル込み)
H-B
A200ウーラオスのアイススピナーが、最高乱数を引かれる以外はねやすめで回復が間に合う
A189パオジアンのつららおとしが乱数1発(6.2%)
H-D
C187ハバタクカミの眼鏡テラスムーンフォース確定耐え
A
H155-B101パオジアンにテラスしんそくが乱数2発(98.8%)
S
S個体値29
カイリューミラーで下からアンコールするため
HBゴツメカイリュー。
HAとの違いは両ラオスに強い所が1番大きい。マルスケ無しで悪ラオスの強打が、いい乱数引かれるとギリ半分入る程度なので羽連打しやすい。

サーフゴー
テラスタイプ:はがね
持ち物:こだわりメガネ
特性:おうごんのからだ
実数値:191(228)-58-139(188)-170(12)-113(12)-113(68)
技構成:ゴールドラッシュ/シャドーボール/トリック/じこさいせい
【調整意図】
H-B
A204カイリューの+1じしんが乱数1発(18.7%)
A204カイリューのスケショ5発+じしんが乱数(9.7%)
A189パオジアンのかみくだく乱数1発(12.5%)
H-D
C198ハバタクカミのシャドーボールを確定耐え
S
準速60族抜き(襷アシレーヌ意識)
HBに寄せた眼鏡サーフゴー。テラスは火力を伸ばすための鋼。ステラにするよりもタイプ変更が活きた場面が多い。
耐久に振って行動保証を持たせることで出しやすくなる。

ハバタクカミ
テラスタイプ:ステラ
持ち物:きあいのタスキ
特性:こだいかっせい
実数値:131(4)-54-75-205(252)-155-187(252)
技構成:ムーンフォース/たたりめ/でんじは/いたみわけ
【調整意図】
特になし
CS襷カミ。テラスはカイリューのスケショ神速無効の耐性を変更せずに、火力を伸ばせるステラにした。
ノーマルカイリュー+眼鏡サーフゴーで対処するのが難しいスケショカイリューに対してのストッパーになる。

水ウーラオス
テラスタイプ:みず
持ち物:こだわりスカーフ
特性:ふかしのこぶし
実数値:177(12)-200(252)-121(4)-x-81(4)-147(236)
技構成:すいりゅうれんだ/インファイト/かみなりパンチ/とんぼがえり
【調整意図】
H-B
S
スカーフラオスミラーで同速になることを避けるためS236振り
耐久振りスカーフラオスは抜けていて、準速スカーフラオスには抜かれているライン
スカーフ水ラオス。カイリューサフゴと相性がいいサイクルパーツ。
かみなりパンチを入れることでラオスミラーに活きる。
とんぼがえりで相手のテラスを見ながら裏に引く動きが強い。

オーガポン
テラスタイプ:ほのお
持ち物:かまどのめん
特性:かたやぶり→おもかげやどし
実数値:187(252)-142(12)-145(220)-x-117(4)-133(20)
技構成:ツタこんぼう/パワーウィップ/じゃれつく/こうごうせい
【調整意図】
H-B
A189パオジアンの鉢巻テラスかみくだく確定耐え
H-D
C205ハバタクカミの眼鏡テラスシャドーボール乱数1発(6.2%)
A
H241-B145ママンボウをパワーウィップで乱数1発(93.7%)
S
準速80族抜き
HBオーガポン。
こうごうせいを入れることによって最低限のサイクル性能がある。火力に振っていないランドロスの地震程度であれば余裕で回復が間に合う。
低速寄りのサイクルに強め。
【結果】
【スカバイS11】最終62位使用構築

【構築経緯】
キョジオーン入りの対面構築が相手にしていて強力だったので、キョジオーンから構築を組み始めた。
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次に、キョジオーンと合わせてサイクルを偽装するために炎オーガポンとカイリューを採用した。
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対面構築を組む上で初手性能の高いポケモンを入れたい。色々なポケモンを試している時に、あくびを入れたオボンのみガチグマがそれを満たしていると感じたのでガチグマを採用した。
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最後に対面駒としてハバタクカミと、悪ウーラオスを入れて構築が完成した。
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【コンセプト】
- キョジオーンで相手に選出圧をかけて、対面選出を通す。
【個体紹介】

炎オーガポン
テラスタイプ:ほのお
持ち物:かまどのめん
特性:かたやぶり
実数値:187(252)-171(124)-111(52)-x-118(12)-139(68)
技構成:つたこんぼう/ウッドホーン/がんせきふうじ/でんこうせっか
【調整意図】
H-B
A200水ウーラオスのテラスすいりゅうれんだを98%で耐える
H-D
C205ハバタクカミの眼鏡パワージェム確定耐え
C205ハバタクカミの眼鏡テラスシャドーボール確定耐え
S
耐久振りオーガポン意識かつ、がんせきふうじ1回で最速テツノツツミまで抜ける
A
余り
優秀な対面駒。
カウンターラオスを初手置きされることが多かったのでなるべく後発から出すようにしていた。

暁ガチグマ
テラスタイプ:ノーマル
持ち物:オボンのみ
特性:しんがん
実数値:220(252)-81-149(68)-190(140)-90(36)-74(12)
技構成:ブラッドムーン/ハイパーボイス/しんくうは/あくび
【調整意図】
H-B
A200水ウーラオスのインファイト+アクアジェットを78.7%で耐える
A200悪ウーラオスのインファイト+ふいうちを96%で耐える
A189炎オーガポンのテラスつたこんぼう確定耐え
H-D
C205ハバタクカミの眼鏡ムーンフォースを確定耐え
C187ハバタクカミのムーンフォースが確定3発
C205ガチグマのブラッドムーンを確定耐え
C
H187-D117オーガポンにテラスブラッドムーン+しんくうはで確定
初手性能が高いガチグマ。ほぼ全試合で初手に投げた。
欠伸とブラッドムーンがあるおかげで相手に悠長させない点が偉い。

ハバタクカミ
テラスタイプ:ゴースト
持ち物:きあいのタスキ
特性:こだいかっせい
実数値:131(4)-54-75-205(252)-155-187(252)
技構成:ムーンフォース/たたりめ/でんじは/いたみわけ
【調整意図】
火力意識で控えめCSぶっぱ
ガチグマのあくびとたたりめの相性がいい。
ゴーストテラスたたりめはH252オーガポンが乱数50%で落ちる程度の火力がでる。

悪ウーラオス
テラスタイプ:どく
持ち物:くろいメガネ
特性:ふかしのこぶし
実数値:175-200(252)-121(4)-x-80-149(252)
技構成:あんこくきょうだ/ふいうち/どくづき/つるぎのまい
【調整意図】
火力意識でいじっぱりASぶっぱ
襷をハバタクカミが持っているのでくろいメガネで採用。
キョジやチオンドヒドなどの対策になり汎用性もそこまで低くない。
悪ウーラオスに対して物理受けで妖テラスを切ってくるプレイヤーが多いので、そこに毒テラスどくづきが刺さった。

テラスタイプ:はがね
持ち物:いかさまダイス
特性:マルチスケイル
実数値:183(132)-199(212)-116(4)-x-121(4)-120(156)
技構成:スケイルショット/アイアンヘッド/じしん/りゅうのまい
【調整意図】
H-B
A172パオジアンのつららおとし+せいなるつるぎを87.5%で耐える(マルチスケイル+鋼テラスタル込)
A
H175-B121ウーラオスを+1スケイルショット5発で確定
S
S+1で最速オーガポン抜き
カイリューを後発から展開することが多かったので龍舞スケショ型で採用した。
無難に強い。

キョジオーン
テラスタイプ:みず
持ち物:たべのこし
特性:きよめのしお
実数値:207(252)-121(4)-198(236)-x-111(4)-57(12)
技構成:しおづけ/じわれ/まもる/じこさいせい
【調整意図】
S
同族意識で12振り
H-B
余り
見せポケモン。
最終日は一回も出してない。
【結果】

【スカバイS5最終44位】寿司ガブイーユイ


【構築経緯】
4桁、3桁後半に多いコノヨザル展開に負けたくなかったので、コノヨザルに打ち合い有利でこちらも起点作成が可能なオボンガブリアスから構築を組み始めた。
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次に、環境に多いディンルーに強く汎用性が高い駒として、厚底ブーツアンコ羽休めカイリューを採用。
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カイリューと相性が良く、チオンジェンやガッサなどに圧がかけられる眼鏡サーフゴーを採用。
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セグレイブやミミッキュといった対面寄りの駒が重いのでそれらに強く出られる残飯ヘイラッシャを採用。
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テツノツツミが重い、構築全体の素早さが遅い点が気になるのでその点を補えるブーストハバタクカミを採用。
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ここまでで霊の一貫が切れていない、シーズン終盤ミミッキュが流行っていたので影うち半減のスイーパーが欲しい。そこでガブカイリューヘイラッシャと相性が良く霊の一貫が切れるスカーフイーユイを採用して構築が完成した。
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【コンセプト】
【個体紹介】

テラスタイプ:はがね
持ち物:オボンのみ
特性:さめはだ
実数値:212(228)-174(68)-138(180)-x-109(28)-123(4)
技構成:じしん/ドラゴンテール/がんせきふうじ/ステルスロック
【調整意図】
H
オボンのみ意識で4n
A
H131-B75ハバタクカミがじしんで確定1発
H-D
C187ハバタクカミのムーンフォースを82.3%で耐える
B
A204するどいくちばしカイリューの飛行テラバーストを2耐え
ステロ+ドラゴンテールの削り性能が高い。
パオジアン、テツノツツミ、ハバタクカミ等の対面が出来た時に不利を取りづらくするためにテラスタイプは鋼。
テラス込みで打ち合い性能がとても高いので脳死ステロをするよりも殴りにいくほうがアドを取れる場面も多かった。
カイリューサフゴに強い点がとても偉い。

テラスタイプ:ノーマル
持ち物:あつぞこブーツ
特性:マルチスケイル
実数値:197(244)-170(4)-145(236)-x-121(4)-103(20)
技構成:しんそく/じしん/アンコール/はねやすめ
【調整意図】
A
テラスしんそくでH155-B101パオジアンが乱数2発(98.8%で落ちる)
ステロダメージ+じしん+しんそくでH155-B101パオジアンが乱数2発(98.8%で落ちる)
H-B
マルチスケイル発動時A189パオジアンのつららおとしを最高乱数以外耐え
ブーツ+アンコール+羽休めでディンルーに強く、立ち回りの幅が広い。
耐久に厚く振っているが火力もそれなりにあるので、試合終盤にテラス神速で全抜きすることも多かった。

サーフゴー
テラスタイプ:はがね
持ち物:こだわりメガネ
特性:おうごんのからだ
実数値:193(244)-58-123(60)-187(132)-112(4)-113(68)
技構成:ゴールドラッシュ/シャドーボール/じこさいせい/トリック
【調整意図】
H-B
A178ディンルーのじしんを最高乱数以外耐え
H-D
C203サーフゴーのシャドーボールを最高乱数以外耐え
S
耐久振りサーフゴー意識
C
余り
サフゴミラーでそれなりに強い眼鏡サフゴ。
チオン絡みに出した。拘りサフゴはみがわりチオンが厳しいが、アンコカイリューと合わせることで崩しやすくなる。
それ以外にはあまり出してない。いるだけでも強い。

ヘイラッシャ
テラスタイプ:フェアリー
持ち物:たべのこし
特性:てんねん
実数値:257(252)-121(4)-176(196)-x-92(52)-56(4)
技構成:ウェーブタックル/ヘビーボンバー/あくび/まもる
【調整意図】
H-B
A204カイリューの鉢巻げきりんを残飯回復込みで95.4%で2耐え
H-D
C187眼鏡ハバタクカミのテラスムーンフォースを最高乱数以外耐え
寿司屋のガチ大将ポケモン、地を割らない姿。
構築単位で重いハバタクカミに対してのピンポイントメタでヘビーボンバーを採用した。これがかなり刺さった。

ハバタクカミ
テラスタイプ:みず
持ち物:ブーストエナジー
特性:こだいかっせい
実数値:141(84)-54-103(220)-171(4)-156(4)-180(196)
技構成:ムーンフォース/みがわり/いたみわけ/めいそう
【調整意図】
H
みがわりいたみわけ意識の4n+1で出来るだけ低く
H-B
みがわりが一致イカサマ確定耐え(A0個体前提)
S
ミラー意識かつ最速110族抜き抜き
Sブーストカミ。
ブエナ+瞑想+ムンフォで抜きエースになるのはもちろんのこと、みがわり痛み分けで裏の圏内にいれる立ち回りも出来る。
水テラスみがわりでヘイラッシャなどをはめられる。

イーユイ
テラスタイプ:ほのお
持ち物:こだわりスカーフ
特性:わざわいのたま
実数値:133(20)-76-109(68)-200(212)-141(4)-146(204)
技構成:オーバーヒート/かえんほうしゃ/あくのはどう/バークアウト
【調整意図】
H-B
A156珠ミミッキュのじゃれつく+かげうちを85.2%で耐える
S
最速カイリュー抜き
異常火力ポケモン。
初めはCSぶっぱで使っていたが途中で耐久振りに変更。これが活きる試合は多かった。
バークアウトの枠は鬼火や両壁などを入れ替えながら使っていたが、どれも打つ機会はなかった。上振れが狙えるれんごくとか採用したほうがいいかもしれない。
【結果】

【スカバイS3最終96位】カバルD下山


【構築経緯】
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環境に多いキョジオーン入りの構築に対して強い並びを使いたい。おんみつマントでキョジオーンを対策するのは汎用性に欠けるので、オボンHDカバルドン+残飯身代わり剣舞ドドゲザンを軸として組み始めた。
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積みエースとしてブーストエナジー瞑想ハバタクカミを採用。カバルドンが不利を取りやすい特殊アタッカーを起点にすることが出来る。
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フェアリーの一貫(主にハバタクカミの眼鏡ムンフォ)が気になったので、4分の1で受けられるテツノドクガを採用。
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地面の一貫切り、ここまでで重いイルカマンに有利な補完枠としてHBゴツメ水ロトムを採用。
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最後にカバドドゲザンが不利を取るコノヨザル展開に強く、カバが初手に置きづらい場合の先発要員として襷テツノブジンを入れて構築が完成した。
【コンセプト】
- カバルドンのステロあくび展開から裏のエースを通す。
【個体紹介】

テラスタイプ:くさ
持ち物:オボンのみ
特性:すなおこし
実数値:212(228)-132-158(44)-x-122(236)-67
技構成:じしん/ステルスロック/あくび/ふきとばし
【調整意図】
H
オボンのみ意識で4n
H-B
A156ミミッキュのA+2珠テラスじゃれつく確定耐え
H-D
C176テツノツツミのハイドロポンプ最高乱数以外耐え
C205ハバタクカミの眼鏡テラスムーンフォース最高乱数以外耐え
構築全体で胞子の一貫があるためテラスタイプはくさ。
初手からカバルドンを展開することが多かったので特殊相手にもある程度行動保証のある、わんぱくHD振りにした。

ドドゲザン
テラスタイプ:あく
持ち物:たべのこし
特性:そうだいしょう
実数値:193(140)-198(196)-141(4)-x-106(4)-91(164)
技構成:ドゲザン/ふいうち/みがわり/つるぎのまい
【調整意図】
「S2構築記事」Gen9シリーズ1式カバマンダガルド (最終25位)|ぼのぼに|note
↑から丸パクリした
カバルドンのあくび展開から出すエース。
みがわりがあるので受けとして出されるヘイラッシャにも不利を取らない。

テラスタイプ:はがね
持ち物:ゴツゴツメット
特性:ふゆう
実数値:157(252)-63-162(164)-125-139(92)-106
【調整意図】
H-B
H-D
C176テツノツツミのテラスフリーズドライ最高乱数以外耐え
サイクルパーツ。イルカマン入りによく出した。
本来はオボンを持たせたかったが、カバルドンが持っているため物理への削りを意識してゴツゴツメットを持たせた。
ゴツメダメ2回+きょけんとつげきの反動込みイカサマでセグレイブと高乱数で相打ちが取れる。

ハバタクカミ
テラスタイプ:フェアリー
持ち物:ブーストエナジー
特性:こだいかっせい
実数値:141(84)-54-96(164)-179(60)-156(4)-180(196)
技構成:ムーンフォース/シャドーボール/マジカルフレイム/めいそう
【調整意図】
H-B
A204カイリューの鉢巻じしんを最高乱数以外耐え
H-D
C203サーフゴーのゴールドラッシュをめいそう1積みで確定耐え
CS
余りでSブーストになるように出来るだけ高く
もう一人のエース。Sブースト瞑想で実質蝶舞が出来る。
ここまで耐久に振ることで物理に対しても行動保証があり、使いやすかった。

テツノドクガ
テラスタイプ:ほのお
持ち物:こだわりスカーフ
特性:クォークチャージ
実数値:155-67-80-192(252)-131(4)-178(252)
技構成:オーバーヒート/ほのおのまい/ヘドロウェーブ/エナジーボール
【調整意図】
CSぶっぱ。ハバタクカミ意識で余りはD。
終盤のスイーパーとして使いたかったのでスカーフ持ちで炎テラス。
物理アタッカーに弱すぎる点が気になり、出しづらかったが出した試合は活躍した。

テツノブジン
テラスタイプ:ゴースト
持ち物:きあいのタスキ
特性:クォークチャージ
実数値:149-160(76)-110-179(180)-72-168(252)
【調整意図】
A
H131-B75ハバタクカミをかげうちで確2
C
H215-D124カバルドンがムーンフォース+くさむすびで94.92%で落ちる
初手性能が高い。コノヨザルに強い点が偉い。
テラスはゴーストにしていたが、こいつにテラスを切る展開はほぼなかった。
ムンフォ+くさむすびでカバルドンのオボンを発動させずに突破できるのが強かった。
【結果】


